保湿力のある洗顔石鹸とは?乾燥肌を改善する洗顔石鹸の選び方

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某化粧品会社に勤めいたときは、石けんで洗顔することがこれほど美肌に良いなんて知りませんでした。

クレンジングや、化粧水などに力を入れている大手化粧品メーカーばかりで、本当に肌のことを考えながら開発しているブランドは極僅かだと感じます。

私が実践している石けんを使った洗顔は、美肌を作る基礎だと確信しているので、これを読んでいるあなたにもぜひ試して欲しいのですが、どんな石けんでも良い分けではありません!

ですから、ここで保湿力の高い良質な洗顔石鹸の選び方を紹介していこうと思います。

乾燥肌におすすめ保湿力の高いセラミド配合石鹸についてまとめています→セラミド配合の洗顔料を使えば洗顔しながら保湿が出来ちゃう

洗顔石鹸の種類

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よく市販されている石鹸は、肌が乾燥してしまったり、つっぱるなど悪いイメージが強く、洗顔で使用する人は少ないのではないしょうか?

でも、選ぶ石けんの種類によってはクレンジングや洗顔料を使うより、よほど潤いのある素肌に変身出来るものがあるんです。

洗顔におすすめの石鹸

まず、石鹸には大きく分けると、「機械練り」と「枠練り」の2種類があります。

「機械練り」は材料を機械で練り上げた後、急速に冷却し、充分に乾燥を行うため仕上がりが均一できれいです。

でも、製法の都合で美容成分を加えることが難しいというデメリットがあるんだそう。

もう一方の「枠練り」は、石けん素地と美容成分を枠に流して固めたもので、美容成分を30%~40%まで配合出来るので、洗い上がりがしっとりするのが特徴なんです。

このことから、「枠練り」製法で作られた石けんが洗顔には向いていることになりますね。

脱・乾燥肌 保湿力が高い石鹸とは?

さらに、枠練り石けんでも保湿力を狙うならコールドプレス製法で丁寧に作られている石けんは一味違います。

熱を加えない方法で、造ることにより熱に弱い美容成分の効果もそのまま生かしているので、美肌に有効な石けん。おすすめの洗顔石けんと言えるのです。

洗顔石鹸の特徴と選ぶ基準

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では、さらに洗顔石けんを製法ごとに詳しく紹介します。

あなたの求めている、石せんを選ぶ基準にも役立つと思うので参考にご覧ください。

機械練り製法

石けんに素地に微量の香料や着色料、美容成分を加え、機械で一気に練りあげます。

そして急速冷却と成型して、一気に乾燥。油脂に含まれる保湿成分のグリセリンを予め除去している場合が多く、美容効果の期待は出来ません。

メリット

・価格が安い

・均一な仕上がりで見た目がきれい

・泡立ちがいい

デメリット

・美容効果は期待できない

・洗い上がりが乾燥しやすい

・水分でふやけやすい

枠練り(コールドプレス製法)乾燥肌向け

石けん素地にオイルやエキスなどの美容成分を加え、枠に流してじっくり固めたもの。

油脂から石けん素地を作る時に生まれるグリセリンもたっぷり含まれている。途中で夏を加えないので、成分の特徴が生かされている。

メリット

・美容成分がたっぷり

・グリセリンが多く洗い上がりがしっとり

・オイルやエキスの自然な香りがする

デメリット

・製造に手間がかかる

・水に溶けやすい

枠練り(ホットプレス製法)

油脂を高温で加熱して石けん素地を作り、オイルやエキスなどの美容成分を加え、枠に流して固める。

塩析という方法で石けん素地のグリセリンを取り除き、石けんの純度を高める場合もあります。

メリット

・美容成分がたっぷり

・泡立ちがいい

・水に溶けにくい

デメリット

・製造に手間がかかる

・熱で壊れる美容成分もある

以上が、石けんの主な製造方法になっています。

最近では、かわいいデザインの石けんギフトなどもありますが、見た目や香りは良いですが美肌効果の期待は出来ないと言えるでしょう。
3つの製法を比べると、枠練り(コールドプレス製法)の石けんを選ぶことが、美肌を招き入れることになりますね。

もし、あなたが石けん洗顔を取り入れるなら、どの製法で造られているかにこだわってみてはいかがでしょう!

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