毛穴のつまりにピーリングは効果ない。毛穴つまりに効果的なクレンジング方法とは?

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まるで消しゴムのカスみたいな固まりが出てくるピーリングジェル。

でも、アレ角質が取れた訳じゃないんですよ!実は、ピーリングは毛穴のつまり解消に効果ないんです。

今日は、毛穴のつまりを効果的にケアする方法を紹介しようと思います。

毛穴つまりの改善としてピーリングは効果ない!?

爆発的に人気となったピーリングジェルは、自宅で簡単に角質ケアが出来ると今では定番のスキンケアアイテムになっていますが、あのポロポロとした塊が毛穴をつまされた角質かと言えば、それは大きな間違いなんです。

市販されているピーリングには、美容皮膚科で行われるような強いピーリング効果はありません。一般的なピーリング化粧品に含まれているピーリング成分は極僅かしか配合されていないんです。

とは言っても、一応角質除去成分は含まれているので、頻繁に使えば皮膚が薄くなって過敏になるそう。また、その反動により角質が厚くなることもあるんです。

毛穴がきれいになってるわけでない、ポロポロは単なるゲル剤

でも、ピーリンジェルを使えばポロポロとしっかり角質が浮き出てくるように感じますよね。

実は、あのポロポロしたものは毛穴を詰まらせている角質ではなくピーリング化粧品に含まれているゲル剤が固まっただけ。肌がツルツルになったと感じるにも、化粧品に含まれている”陽イオン界面活性剤”のおかげなんです。

陽イオン界面活性剤は普通化粧品には入れないくらい刺激が強いらしい…例え、週1回でもピーリングを使った美肌ケアは、返って肌に負担を掛けることになるでしょう。

ピーリングって実はオススメしないスキンケアの1つだったんです!

ピーリング以外の毛穴つまりに効果的な方法とは?

アルガンオイル Argan oil wild

角栓ケアや毛穴つまりを予防したいのなら、おすすめは油脂クレンジング。油脂クレンジングとは成分表の1番最初に”油脂”の表記があるものを選べは間違いないそう。

例えば”マカダミアナッツ油・アルガン油・アボカド油・米ぬか油・オリーブ油・ひまわり油”などがこれに当てはまるでしょう。

油脂には角質を柔らかくする効果があり、油脂クレンジングを使用したクレンジングを続けることで詰まって固くなった角質を軟化し、角栓を排出してくれるんです。

肌のダメージがそれほどひどくなければ、1か月程度で毛穴もキレイなりますが、過度なピーリングや毛穴パックなどをし過ぎた肌は正常な状態になるまでに長くて1年かかる場合もあるそう。

毛穴の開きや詰まりが気になるからと言って、なんでも手当たり次第に試すのは辞めましょう。

大失敗した毛穴クレンジング法

なんでも手当たり次第に試してしまい、鼻に大きなニキビを作ったばかりの私の経験談を紹介します。

SNSで実際に毛穴つまりを解消する方法として”オイルと綿棒”が紹介されていました。
「手軽だし、ちょうど家にあるアイテムで出来る」と安易に綿棒をベビーオイルを使って毛穴をクルクルと掃除してみたのですが、効果は全くなし。

それどころか、数日後には大きなニキビが出現しました。
しかも綿棒でクルクルした顔の中心に3個も…

「もうこの世の終わりだ」と絶望的な思いで皮膚科に飛び込み、ビタミン剤と抗生物質を処方してもらい、今は何とかメイクで隠せるレベルまで落ち着きましたが、まだ跡ととしてしっかり残っています。

オイルと書いてあるけれど”油脂”まで詳細なことが書かれておらず、ひどい目にあいましたので、みなさんくれぐれもお気をつけください!

こんな失敗をする人はあまりいないかもしれませんが、毛穴パックや毛穴引き締め系の化粧品、また強い美白化粧品(ビタミンC)等は、毛穴つまりの解消には全く不向き。
正しい知識をもって、毛穴レスな美肌ママになりましょう♡