紫外線はシミだけでなく肌のダメージを加速させている…

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紫外線が肌ダメージに大きく関わっていると、兼ねてから使えてきましたが、紫外線によって受けるダメージ=シミと思い込んでいる人が実に多いんです。

シミを作らないため、強い日差しからを守る対策を行っている人はたくさんいるのとは逆に、年中降りそそぐ紫外線の対策を行っている人の少なさに驚きを隠せません。

今回は、美容部員でもおろそかになりがちな、シミ以外の紫外線ダメージについてまとめてみました。

以前、シミの原因になる紫外線の種類についてまとめた記事はこちらです→しみの原因になる紫外線の長波とは?

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紫外線UV-B以外の紫外線ダメージとは

下地島空港のおしゃれな白いフェンスと17エンドビーチの無料画像:IMG_6404.jpg

紫外線にも種類があることは以前にも紹介しているのですが、主にみんなが気にする「シミ」の原因に繋がるのはUV-B波と呼ばれているもの。

紫外線には、UV-B波以外にUV-AやUV-Cが存在しており、それぞれ肌に与えるダメージが違うのが特徴となります。

そして実はもっとも厄介なのが、UV-A波だという事実を知らない人が多いんです。

uv-aが肌の奥まで届くと…

なぜUV-Aが厄介なのかと言うと、肌老化に直接関わっているから。

実は、UV-AはUV-Bより深いところまで到達する特徴があるため、真皮に存在するコラーゲンなどのタンパク質の細胞にダメージを与え、変性させてしまうんです。

A波は肌を老化させる

『夏』のフリー写真画像[ID:6297]

肌の弾力やハリを与える働きをもつコラーゲンを始めとするタンパク質が変性すると、弾力がなくなってたるみやシワなどを作り、肌の老化をもたらすことに。

しかもコラーゲンの寿命は訳20年と、他のタンパク質と比較して圧倒的に長いのがさらに厄介になります。

引く継ぐ変性コラーゲンが新しい肌になる

例えば、25歳で変性したコラーゲンというのは、45歳までそのまま肌に残っていることに…

若いころはあまり気にかけていない紫外線ですが、実は30代40代の美肌力を下げることに繋がっているのです。

この紫外線による肌の老化を「光老化」と呼ぶそう。

いつまでも、若々しい肌でいるためには、10代20代からいかに紫外線対策をしているかが大きな影響を与えるのです。

おろそかにしていた紫外線対策も、これから先の肌のために考えを改めましょう。

目に見える紫外線ダメージのシミは、メイクでカバーしたりビタミンCなどをスキンケアに摂りいれることで効果を実感できるかもしれませんが、コラーゲンへのダメージは目で確認することが出来ませんよね。
でも、日差しを浴びた肌の奥にはしっかりそのダメージが蓄積されていることを忘れないでください!

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